受注登録後、受注データに技工士を一括して割り当てる機能を追加しました。
これにより、現場に技工物を割り振ったとき「その技工士が担当している補綴」を一括して登録でき、誰がどの技工物を製作しているかわかるようになります。
また、外注依頼した技工物も、どの技工物をどこの外注先に出しているかがわかるようになりました。