締日が変更になっても、請求期間を自動計算して洩れなく請求書を発行できます。手間賃的な技工料と使用材料代及び商品販売の売上を明細で区分して請求できます。
締め請求(通常の売掛)、都度請求(現売り)、AB処理(上様)に対応しています。都度請求、AB処理は入金管理ができるようにしています。
契約単価を設定すれば、請求時の技工料一律値引でなく補綴に合わせたきめ細かな値引き処理が行えます。これは伝票が自社の価格で発行されるため、営業員が誤って単価の低い伝票をうっかり先生に見られ価格によるトラブルを防げます。
歯科医院の電子化に合わせ、請求書をPDFやCSVファイルとして出力することもできます。